宮古島、行くとぶっちゃけいくらかかる?

ハイシーズンをさければ安くなる。当たり前か(笑)

宮古島へ毎年行っているmiyacoたちですけれども、

2019年、去年の夏の旅行でかかった費用を参考までにご紹介します😊

miyaco家は、ダンナがハイシーズンしかお休みがないので、

かなり痛い出費💦となりますけれども、なにしろ休めないので仕方がないんですよね。

そうなると、やっぱり「マイル」大事ですよね~。

すごいマイラーってわけではないけれども、

メインカードは「JALカード」にして、せこせことマイルをためていますよ😊

まあ、全てが適当なmiyacoなので、こてこてのマイラーにはなれませんけれども。

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大人2人7歳児1人・4泊5日/大人1人5歳児2泊3日の旅費。

ということで、

大人2人7歳児1人/4泊5日
大人1人5歳児1人/2泊3日

の旅費合計です。

 

こちらが宮古島で遊んだ【ホテル部屋付け】以外で使用した金額です。

ちなみに、ほとんどが現金ですね。

 

 

こちらは、【ホテル部屋付け】の内訳です。

 

宿泊代は、前払い。残りの金額は、チェックアウトの日にカードで支払いました。

 

そして☝

飛行機代 483,860円

 

合計 1,218,126円。

計算あってますかね💦

ちなみに、カードは明細がありますけれど、現金は、持っていった金額からあまりをひいて、

まあ、こんな感じというものなので、ぴったりというわけではありませんけれど、

おおかたこのくらい、というのは間違っていないと思います。

 

2019年は、いつもよりも高かったのですけれども💦

理由としては

■消費税があがった

■「モンブラン号」の食事代がめちゃくちゃ高かった。

■ジェットのツアーに2回も行ってしまった。

■初日の「ファンキーフラミンゴ」での食事も高かった。

■飛行機代にマイルを使わなかった。

こんな感じです。

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宮古島は現金必須!

さて、宮古島ですけれども、

ビーチでカードが使えるのは

「シギラビーチ」だけですので。

他の「前浜ビーチ」やら「吉野海岸」やら「新城海岸」

などで遊ぶ時には

現金必須となります。

パラソルや、ベッド、それから、ビーチで飲むジュース、さらにバナナボートなどのアクティビティなどは全て現金払いなので、お金を持っていないと遊べません。

前浜ビーチは、東急の目の前は、もしかしたら部屋付けができるのかもしれませんけれど、

一般人は、現金です。

 

■八重干瀬ツアーへ行くようなマリンショップに関しては、HPなどで確認したほうがよいです。

「碧海」さんはカードも使えました。ボートにカードリーダーみたいなのを持ってきてくれていましたよ😊

➡ 宮古島の素晴らしいサンゴを見るなら「ダイビングサービス碧海」でボートチャーターもいいかも!?

■「和おん」さんは、カードだと手数料をとられます。

現金のほうがお得です、と言われました。

➡ 宮古島に通って10年目。民謡ライブ居酒屋和おんの凄い所★

■空港乗り捨てのレンタカーをチョイスした場合は現金です。

 ➡ 宮古島のおすすめレンタカー「KSPレンタカー」空港乗り捨てが断然楽ちん。

■モンブラン号は、値段が高いのに「現金」です。でもそのうちカード可になると思います。

だって、あれではお金の管理が大変ですからね💦

 

まあでも、海の家なんてどこも現金払いですよね。

宮古島に限ったことではありませんけれども。

 

宿泊ホテルにかかっている!

 

宮古島にお安く行くなら、

ハイシーズンをさけるか、

宿泊するホテルを選ぶか、

というところですよね。

ホテルを、ビジホにすると、めちゃくちゃ安く行かれた気分になりますよ。

小さい子供がいなければ、ビジホはおすすめです。

浮いたお金で、美味しい物をたくさんたべたり、お土産を多めかったり、

ツアーに行かれたり、色々とできますからね。

このあたりがおすすめです。

 ➡ ライジングサン宮古島は、2人旅にはかなりお得でgood!!

 ➡ 宮古島のホテル。お得に泊まるならサザンコースト宮古島!

それから、ウィークリーマンションとか、民宿でも気にならなければ、さらにお得ですよね。

飛行機代がかかる以上は、ホテルしか節約するところがないので、

ホテルはよーーーく考えて選ぶほうが良いと思います!

まあ、そんな感じで、

今年の夏は宮古島いかれるのであろうか・・・

不安しかありませんけれど、

遊びに行く時には「現金」をお忘れなくです!

では✋

 

 

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