宮古島のコロナ対策色々。
気にしない人は多分気にしないのだろうが・・・。
こんにちわ。
もうすぐ夏だというのに、
コロナの感染者は東京をはじめとして毎日毎日増加しております。
でも☝
「GOTOキャンペーン」
7月22日からはじまるようです。
気にしない方は、全く気にせずお出かけするのでしょうけれど、
気になる人には、とても気になる「この時期の旅行」
行くとなったら、
行く先の「感染予防対策」をよーーーく調べて、
少しでも安全な所に行く事をおすすめします。
もしも、今年宮古島へ行ったら・・・。
これまでの旅行とは全く違う旅行になるのは間違いないなぁ・・・と思いながら
miyacoも色々と調べてみました。
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ホテル
旅行で一番気になるのが
▼ホテルの朝食バイキング。
さすがに、バイキングはちょっとなあ💦という感じですよね。
ほとんどのホテルは
■スタッフが取り分ける
という形式をとっているようです。
東急は、お客様にも使い捨ての手袋をするようにお願いしているようですし、
ブリーズベイマリーナでは、テイクアウトもやっているようですね。
また
アトールエメラルド宮古島は
■セットメニューで提供
との事です。
まあ、あれですね。
朝食会場はどこのホテルも激混みですので、
思い切って
「素泊まり」にするのも手ですね。
朝ごはんは、売店でパンでも飼うとか・・・。
miyaco的には、あのお隣との距離感がもうちょっと無理かな(笑)
食事以外では、
アクリル板の設置・チェックイン時のソーシャルディスタンスなどのスタッフによる誘導・
マスクの着用のお願い・共用スペースの消毒・検温の協力・手指の消毒のお願い
など、どこのホテルも色々と対策を講じているようです。
これ以上の事は、個人個人が気をつけなければなりませんね。
例えば、ホテルのプールとか。
人との距離をとれるかどうか・・・。
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民謡ライブ
民謡ライブは、宮古島ではぜひ行ってみたい場所のひとつですけれども・・・。
コロナが流行り出した頃、一番最初にクラスターが発生したのが「ライブハウス」だったような気がします。
それはお店側もよく理解しているようで、
細かく対策をしているようですね。
■ライブはシールドの中で行う
■クイチャー(輪になってみんなで踊る)の中止
■「ありカンパイ♬」中止。
■食事する以外はマスク着用のお願い。
(マスクなしだと断る、という店もあるようです。)
■タッチパネルでの注文
■体調のすぐれない人の入店のお断り
■蜜を避けるための座席
■検温のお願い
など、ここまでしていると、普通のお店よりも安全かも?
と思えてしまいます。
しかし、お店によっては、その「クイチャー」をしているところもあるようですね。
まあ、miyaco個人的には
今年は、おとなしくしっとりと、民謡を聞いているほうが安全と思いますけれども。
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ダイビングショップ
ダイビングショップは
ボートで行くことがほとんどですけれども
あのボートは、室内ではありませんので、安全そうにみえますけれど、
普通の時だと、ボート店員ぎりぎりまで乗り込んでくるので、
ポイントまでの移動中・ランチの時にはけっこう窮屈です。
個人的には、
予約する時に、その日何人くらいボートに乗るか聞いてみたほうが良いかも??
と思います。
それか・・・
今年は思い切って家族だけで
■ボートのチャーターをしたり
■もしくは、午前・午後の短時間のツアーで我慢したり(短時間だと八重干瀬にはいかれないけれど😞)
■シュノーケルセット・ウェットスーツなどは、レンタルせずに自分で持参したり。
こちらもまた、
結局は個人で決めて、個人で気を付けなければなりませんね。
空港
宮古島というと飛行機でしか行かれませんので、
正直、空港が一番ヤバそうな気がするのはmiyacoだけでしょうか。
これまでのように
羽田で「カツサンド」を食べるのもちょっとはばかれますし・・・。
機内での食事なんてもってのほか。
宮古空港で最後のオリオンも、マスクを外すとなるとちょっとなあ・・・💦
だってね、多少具合が悪くてもみんな飛行機に乗りますよね。
乗らなきゃ帰れないのですから。
石田純一さんだって、沖縄で調子が悪くなっても飛行機にのって東京へ帰ってきましたよね。
誰だって、自宅から遠く離れた場所にとどまったりしたくはないのです。
こんな事を書いていると
「そんなに心配なら行かなきゃいいじゃん」
と言われそうですけれど😅
・・・確かにその通りですね(笑)
まあ、それはさておき
もう宮古島に行くと決めた方、
お気をつけて楽しんで下さいね。
では✋
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