伊良部島にある「佐和田の浜」はちょっと違うぞ。
大きな岩がたくさん
こちら「佐和田の浜」はちょっとこれまで宮古島、伊良部島で見てきたビーチとは違っています。
江戸時代の大津波によって打ち上げられたと言われている大きな岩がたくさん転がっていて、
海水浴場って感じではないんですけれども、駐車場もあるし、トイレもあるし、シャワーもあるので、やっぱり泳げるんですね。
ですが、遠浅のため、やっぱり適してはいないようです。
適してはいないけれど別に泳いでも良いという感じですね。
こちらのビーチ「日本の渚100選」に選ばれているとか。
さすがですね。
なんというか、これまで宮古島で見てきたビーチとはやっぱり違います。
これは、一見の価値ありですね。
夕日が凄くきれいとか。
泳ぐのには適してはいないけれど、有名な夕日スポットだとか。
ここで夕日を見た事がないのですが、遮るものが何もなくて絶景という事ですよ。
また、「魚垣」(ながき)という石垣を利用した漁法も見ることができるそうで、
「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産100選」
にも選定されているんです。
岩がゴロゴロというと東平安名崎の脇もそんな感じですが、
なんかちょっと違うかな❔
なんだろう、色かな❔
なんというか、本当に不思議な光景なので、百聞は一見に如かず!ということで
夕日の時間ではなくても一度は見てみて下さいね。
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