宮古島で初サップ!遊ぶ時はスマホを忘れずに!

 座っても良いらしい。

こんにちは。

今年の夏の宮古島で初体験した「サップ」をご紹介しますね!(^^)!

miyacoは勝手に「サップは立って乗るもの」と思っていましたが、

別に座って乗っても良いらしいです。

なので、立ったり座ったり、miyacoの家族も適当に楽しんでいましたよ。

ツアーとかじゃなくても、簡単な説明で、1時間レンタル、とかがあるので、

何かやってみようかな?

と思った時にぜひどうぞ😊

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新城海岸で、サップレンタル! 

 

miyacoの家族がサップに挑戦したのは、

新城海岸。

ここでサップのレンタルをしました😊

ダンナが

「サップでもやってみる?」と言ったところ、

上の孫👦が

「やる」

続いて娘も

「やってみようかな」

最期まで

「やんない!」と言っていた下の孫👧も

最終的にはやる気満々になり、

miyacoを覗いた4人で初サップとなりました😊

初めにオールの漕ぎ方とかのレクチャーがありまして、

その後すぐに出発です。

 

むかって左側のほうに「🐢カメ」がいる可能性が・・・」と言われたので

ご一行は左の方に消えていきました。

miyacoは一人パラソルの中でくつろぎタイムです。

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 戻ってくるのに一苦労だとか。

しばらくすると、娘と下の孫👧が戻ってきました。

 

ダンナと上の孫👦のサップを追いかけていたけれど

どんどん遠くへ行ってしまい、

自分は電話も持ってきていないので

戻れなくなったら怖いと思い、途中から引き返してきた、

との事でした(笑)

途中、下の孫👧が

「さかながいるよ!(^^)!」

などと言っていたけれど、

なかなか戻れず、それどころではなくて、

無視して必死に漕いできた。

とか・・・。

それは怖い😱

miyacoも、電話を持たせなかった事を後悔しました。

何もなくて良かった良かった。

その後、まだ時間があったので、近場で、サップで遊んでいましたけれど、

サップ自体は

「なかなか楽しい」

らしいです。

戻ってくるのがなかなか大変だったというので、

ダンナと上の孫👦の事もとても心配していたのですが、

ダンナは電話を持っているので、しばらく待っていると、

ちょっと目を離したスキに、すぐ近くまで戻ってきていたので一安心。

その後、こちらも近場で遊んでいましたけれど、

「楽しいけれど、とても疲れる」

との事(笑)

まあ、miyacoのダンナは50男ですからね、

それは疲れるでしょうね。

でも、孫👦が、もう9歳なので、

「フィンで一緒に漕いでくれた」らしく、

それがなければ戻ってこられなかったかもしれない、と言っていました。

こわっ😱

まあ無事で何よりですけれど。

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 なぜ電話が必要かというと。

この日の夜ご飯の時、娘がスマホで、ある記事を見つけました。

それは、

miyacoたちと、時を同じくして

沖縄本島でサップを楽しんでいた親子が、

流されて戻れなくなり、ショップに電話、ショップの人が救助要請をして、

数時間後に無事救助された、というもの。

この親子が、電話を持っていて本当に良かったです。

そして無事で何より。

miyacoは、今更ながら娘に電話を持たせなかった事をとても反省しました。

まあ、無理をせずに引き返してきたので良かったのですけれど💦

 

 

サップで遊ぶ方、

もうヤバイと思ったら、恥ずかしいとか思わずに、さっさと助けを求めたほうが良いと思います。

緊急事態宣言のさなか、旅行に来たことがとても気が引けるので、なんとか自力で・・・

なんて思ってしまいますけれど、

判断が遅くなれば、それだけ救助も遅くなってしまいますからね。

そして、「無理だ」と思ったところで電話がないと話にならない、という。

電話はまさにライフライン。

電話は忘れずに、充電は十分に!

という事で、

みなさん、くれぐれも危険な目に合わないように、気を付けて遊んでくださいませ。

では✋

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