宮古島でマンゴーを食べよう!宮古島マンゴーが美味しいわけ♬
マンゴー収穫率日本一は宮古島
こんにちわ💛miyacoです(^^♪
突然ですがあなたは
マンゴーの名産地といえば、どこだと思いますか❔
東国原英夫さんが宮崎県知事だった頃
「マンゴー」の大々的な宣伝をして、これが大成功。
すっかり宮崎県にしてやられた感がありますが、マンゴーの収穫率日本一は宮古島なんです!
甘くておいしい宮古島のマンゴーをぜひご賞味下さいね~。
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宮古島のマンゴーが美味しいワケ。
宮古島のマンゴーのおいしさの秘密は宮古島の☀太陽と土、それから栽培農家さんの情熱です♥
◆ ミネラルが豊富なアルカリ性土壌は、サンゴ礁でできた宮古島特有のもの。
◆ サンサンと降り注ぐ自然の☀太陽は平坦な島ゆえに、日照時間も長く、ボイラーを焚かない「自然に近い状態」での栽培が可能。
◆ 栽培農家さんのマンゴーにかける情熱もまた日本一🎊(笑)
襲い来る台風にも負けずに日々頑張って育てているんですね~。
なので、美味しくないわけはない!!
宮古島へ遊びに行ったら絶対に、自慢のマンゴーを食べて見て下さいね!
種類
◆ アップルマンゴー
よく知られている真っ赤なマンゴーですね。
収穫時期は6月~7月です。
◆ キーツマンゴー
アップルマンゴーよりも大きく、緑色っぽい、黄色っぽい色をしています。
収穫時期は8月です。
miyaco家は、時期的にいつもこのキーツを買って帰ることになります。
初めは「なぜ赤くないのか❔」などとお店の人にたずねました(笑)
だってやっぱり赤いのが良かったので。
でも、miyaco家が宮古島にいくのはお盆なので、時期的にキーツになるんです。
ところがこれが美味しい。
マンゴーは見かけによりません!!という事ですね♥
◆ キンコウマンゴー
台湾で作り出されたキーツマンゴーの交配種です。
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美味しいマンゴーってどんな感じ❔
こんなにおいしいなら、みんなに買って帰ろう~💛
とお考えのあなたに、
美味しいマンゴーの見分け方を伝授します✋
◆表面にハリ、ツヤがある
◆ヘタが一段くぼんでいて、周りが盛り上がっているように見えるモノ。
皮が真っ赤なマンゴーは、見た目からして美味しそうですけれど、あまり発色していないマンゴーもおいしいんですよ。
色にこだわらずに、ハリ、ツヤ、ヘタで選んでみて下さい。
なお、「島の駅みやこ」では、食べごろのマンゴー、贈答用のマンゴーなどの相談に乗ってくれます。プロに選んでもらうのも良いですね♥
島の駅みやこの情報はこちら(^_-)-☆
せっかくはるばる宮古島まで来たのですから、美味しいマンゴーをどうぞ🌴
保存のしかた
冷蔵庫の野菜室で保存してください。熱帯の果物なので、温度が低いと黒ずんでしまいます。
バナナ🍌と一緒ですね。
なので、野菜室での保存がおすすめです。
完熟したマンゴーは7℃~8℃で20日くらいもちます。
ですが、バナナ🍌と違って、お値段もアレなので、美味しく食べるためには、なるべく早めに食べる事をおすすめします。
たくさん買ってきた時は、剥いて、少量に分けて冷凍するほうが美味しいですよ。
食べる時には半解凍くらいがちょうどいいです♥
宮古島にはマンゴーを扱ったお店がたくさん♥
宮古島では、あっちにもこっちにも、マンゴーを扱ったお店がたくさんあります。
おしゃれにパフェやソフトクリーム、ジュースなどでマンゴーをいただけるお店もあれば、そのままの果実を食べさせていただける「農園」もたくさん♥
お気に入りの農園を見つけるのも楽しいかもしれないですね~。
そのほかにも
宿泊先のホテルのラウンジでも、売店でも、マンゴーが食べられちゃったりします。
また、ジャムや、ケーキなどの加工品もとても美味しいので、お土産にどうぞ。
夏場は宮古島市長を大統領とした「マンゴー共和国」なるイベントも開催しています。
そんな訳もあって
宮古島では行く先々で、マンゴーに出会うと思いますよ。
ぜひぜひ、たくさんの美味しいマンゴーを思う存分堪能してくださいね(^^♪
ではでは✋💛
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